英会話Learning「出会い系統現代社会の大問題」
ツバル島沈没の危機は海面上昇ではなく地盤沈下が原因だった。
i.北極の氷は海に浮いているので、アルキメデスの原理で氷が融けても海水面は変わらないが、海水面が上がっているとの報道が続いた。
●英会話Learning●
i. Arctic ice stood out on a sea, so even if ice melted in Archimedes' principle, a seawater face wasn't changed, but the report up which a seawater face is going continued.
ii.太平洋の島「ツバル」はサンゴ礁でできていて一部の住宅地が地盤沈下しているのに、それを地球温暖化との出会いけい沈没の危機的現象として報道、映像やカメラマンが間違ったツバル島沈没の危機的画像を提供した
iii.森林は温暖化ガスを吸収しない。
●英会話Learning●
iii. A forest doesn't absorb global warming gas.
光合成と腐敗の科学に反するのに補助金目当てで、間違った知識が蔓延した
iv.地球は現在、氷河時代だが、あたかも温暖期のように報道され、地球の歴史をゆがめた。
子供が好きな恐竜時代の温暖化ガスの濃度は、今の10倍以上である
●英会話Learning●
The density of the global warming gas was more than 10 times now the time of the dinosaur a child likes.
v.学校で「大陸性気候、海洋性気候」を教えているのに、それに真逆な報道が続いている
vi.水の熱容量は空気の3,000倍であり、気温が上がっても海の水温は変化しないのに、あたかも海の水温も高くなっていて、台風の発生という出会い系事象などに関係していると報道されている
著者は小さいころから科学が好きだったが、もしこんな状態だったら科学を嫌いになっていたと思う。
日本の子供たち、とくに理科の好きな子供たちを犠牲にしている。
税金を80兆円も使った「温暖化との出会いけい系対策」を行ってきて、なぜ、今年の夏は暑かったのだろうか?
それは「何の効果もないことに税金をばらまいたから」と言える。
毎年、同額の税金が使われたわけではないが、京都議定書から平均年間4兆円ほど使っていて、消費税で言えば2%に相当する。
つまり世界で日本だけが行っている温暖化対策を止めれば、消費税の増税はいらないことになる。
●英会話では~●
In other words, when stopping the global warming measure only Japan is doing in the world, I won't need tax increase of a consumption tax.
Present from 英会話Learning「出会い系統現代社会の大問題」